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24.11.2020 | 歴史

ヤマケイ文庫 溪語り・山語り

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発行元 小林 泰彦 .

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    商品基本情報

    • 著者:  戸門 秀雄
    • シリーズ名:  ヤマケイ文庫
    • 発売日:  2016年12月23日
    • 出版社:  山と溪谷社
    • 商品番号:  4694635048210
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    1990年3月刊行の戸門秀雄著『溪語り・山語り~山人たちの生活誌』に未収録原稿3本追加、登場人物のその後の行方など加筆、ボリュームアップしつつの待望の文庫化。


    山の朝は早い。釣り人の朝も。

    あたりが白みはじめると、僕たちはもう溪へ降りている。(略)山人の朝は早い。

    ぼくたちが無心に竿を振っていると、もう田や畑には彼らの姿が見える。

    朝の挨拶の何とすがすがしいことか。はるか後方にはたなびく朝餉の煙。

    僕は山の朝が好きだ。ーーあとがきより。


    本書は渓魚に魅せられ、日本各地の溪を釣り歩いてきた著者が、当地で出会い交流を深めた山人たちの暮らしを綴ったものである。

    奥志賀の職漁師、下部の(井伏鱒二の)釣り案内人、伊那谷の虫踏み漁師、東信濃で伝承毛鉤を巻くおばちゃん、山形の熊猟師、桧枝岐のサンショウウオ漁師、小国町のカジカ漁師などなど、山人たちのいきいきとした暮らしがここにある。


    ※1990年3月刊行の戸門秀雄著『溪語り・山語り~山人たちの生活誌』に未収録原稿3本追加、登場人物のその後の行方など加筆、文庫化したものです。

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