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23.11.2020 | 歴史

悪いのは私じゃない症候群 (ベスト新書)

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発行元 香山リカ .

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    商品基本情報

    • 著者:  香山リカ
    • レーベル:  ベスト新書
    • シリーズ名:  悪いのは私じゃない症候群
    • 発売日:  2014年04月25日
    • 出版社:  ベストセラーズ
    • 商品番号:  4912591120001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    メディアでは、何か事件が起きるたび、誰が悪かったのかと犯人探しが始まる。メディアだけではなく、社会のあちこちで「悪いのは××だ!」という声が以前にも増して聞こえてくる世の中になった。そして、誰もがその後こう付け加える----「悪いのは私じゃない」。

    でも、だれもが「悪いのは私じゃない」と主張して、他を罰してばかりいたら、社会はばらばらになり崩壊してしまう。いったい、私たちはどうしたらいいのだろうか?

    本書は、新型うつ病、モンスターペイシェント、アダチル、パワハラ、スピリチュアル・ブーム等々、医学・心理・社会・政治の多角的側面から、悪の原因特定に見られる、「悪いのは私じゃない」という他罰的傾向の淵源に迫る。

    《目次》

    プロローグ----他罰の時代がやって来た!

    第1章 学校が悪い!

     学生のあいだで剽窃が横行

     「学校が悪い、教員が悪い」

     萎縮する教師、保身に走る学校

    第2章 医者が悪い!

     「医者が悪い」というモンスターペイシェント

     くずれる医師と患者の関係

     増える母娘共闘のプチモンスター

    第3章 職場が悪い!

     労災認定されるうつ病が増加

     ギスギスした職場

     会社のトップに直接メールする社員

     新型うつは他罰の巣窟

    第4章 家族の中の他罰主義

     「子どもが悪い」と逆ギレする親

     子どもは本来、自責感が強い

     「親が悪い」と言う子ども----アダルト・チルドレン

    第5章 「前世が悪い」?のスピリチュアル・ブーム

     「原因が私じゃないなら、薬は要りません」

     「前世が悪い」

     スピリチュアル的原因論の功罪

    第6章 科学の世界も「他罰のススメ」

     かつて、自分を責めがちだったうつ病患者

     「食べ物が悪い」

     「脳の傷が悪い」

     「遺伝子が悪い」

    第7章 「悪いのは私だ」の歴史

     日本人は「自責な人」?

     「悪いのは日本ではない」

     負けないためには勝つ、もし勝てないならそれを誰かのせいにする

    第8章 ネットという他罰メディア

     スマイリーキクチ氏のブログ炎上事件

     ゆがんだ平等主義といびつな正義感

     他人にだけ道徳的な人たち

    第9章 他罰は自己責任論の裏返し

     イラク日本人人質事件

     「自己責任」と「自業自得」

     自己責任を回避するための先制攻撃合戦

     悪いのは私じゃない症候群の元凶は、成果主義と新自由主義的競争

    エピローグ----悪いのは私じゃない症候群への処方箋

     「ピンチはチャンス」の自己責任論より「ピンチはピンチ」の分かち合い精神を

     「悪いのは私じゃない」----そう言わない勇気

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おもしろかったです。世の中そんな物だと思いました。テレビの対談でも、例の新国立競技場の話で、細田氏が、民主党時代にあのデザインが公募で採用されたからといって、民主党に責任をなすりつけようとするのが許せない、とか釘を刺してたのが面白かったです。そうか、あの建設費用が公募条件の予算の3倍かかるデザインに飛びついたのは、民主政権だったのか。……ああいうの、とてもみっともないです。